流体力学のレポート第4話をよく読みました(実は2回目です)。
しかしわからない点は上で書いた通りです。
流れ関数と速度ポテンシャルの役割って何なのですか?
あるとどういうことが言えて、無いとどうなるのですか?
粘性流体では全く用いないのですか?
ここで例えばの話ですが、管路内のポアゼイユ流れを2次元粘性流体で再現しようと数値計算する際には、流れ関数や速度ポテンシャルを考慮することはしません。
これより、流体の流れを考えるには、流れ関数や速度ポテンシャルを必要としないと考えます。
しかし流体力学を学ぶと、流れ関数と速度ポテンシャルが登場します。
なぜ登場するのですか?
一般の人は理解しているかもしれませんが、学習するスタンスが悪いせいか、僕には理解できません。どうか教えてはもらえませんでしょうか。